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ここより、本文です。

体験版の仕様

以下の点をのぞき、製品版と同じ仕様です。

試用期間：９０日

• 試用期間を過ぎると再度セットアップされても無効となります。
• 体験版ではUSBキーは不要です。
• 「オペレートナビ設定」プログラムには試用期間制限はありません。 支援者の方がスクリーンキーボード作成などにお使いいただけます。

体験版は２種類、用意しています

Ａ 「体験版（スイッチコネクタ、テンキー用）」

スイッチ および スイッチコネクタを接続してオペレートナビを体験いただけます。

Ｂ 「体験版（F11/F12キー、テンキー用）」

スイッチ および スイッチコネクタを現在お持ちでない場合、キーボードの F11 キーをスイッチの代わりとして操作できます。２スイッチの場合は F11 および F12 キーで操作できます。

※ テンキーのみお使いの方は、どちらの体験版でもご使用になれます。

体験版 インストール手順

1. ダウンロードした "opnvTT_trialSW_○○○.exe（またはopnvTT_trialKS_○○○.exe）"（自己解凍型圧縮ファイル）を実行します。
2. 「オペレートナビTT3体験版のインストールを開始します。よろしいですか？の画面がでるので、「Yes」ボタンを押します。
3. 「ユーザーアカウント制御」の画面が出た場合は「はい」を押します。
• ※Windows8.1で実行する場合は「オペレートナビTT2のインストールの確認画面が表示されますので、実行する場合は「はい」を選択してください。
• 「.NET Framework 3.5」のインストール確認画面が表示された場合は、「この機能をインストール」をクリックします。
  ※ 既にインストールされている場合は、この画面は表示されません。
  ※ .NET Framework 3.5のインストール時にはインターネット接続が必要です。
  ※ .NET Framework 3.5のインストール完了後、インストールを実行してください。
• 「Microsoft Visual J# 再配布可能パッケージ 2.0」のインストール確認画面が表示された場合は、Microsoftソフトウェア使用許諾契約の内容を確認して「同意する」をクリックします。
  ※ 既にインストールされている場合は、この画面は表示されません。
4. コンポーネントソフト（「Visual C++ ランタイムライブラリ」）のインストール確認画面が表示された場合は「インストール」をクリックします。
   ※ 既にインストールされている場合は、この画面は表示されません。
5. 「オペレートナビTT2/TT3 セットアップウィザードへようこそ」の画面が表示されたら「次へ」ボタンをクリックします。
6. 「使用許諾書」画面が表示されたら「同意する」にチェックし「次へ」ボタンをクリックします。
   ※ 画面に表示される使用許諾条件は製品版の内容です。体験版の使用許諾条件は同梱されていますPDFファイルを確認ください。
7. 「インストールの確認」画面が表示されたら、「次へ」ボタンをクリックします。
8. 「インストールが完了しました」の画面が表示されたら、インストールの完了です。
   「閉じる」ボタンをクリックします。
9. 再起動するかどうか確認するメッセージが表示された場合は「はい」ボタンをクリックしてWindowsを再起動します。

体験版 ダウンロード

ご注意

• インストールや初期設定、その他各種設定等は、ご支援者の方に行っていただく必要がありますので、あらかじめご了承ください。
• 体験版をダウンロードおよびインストールする前に「はじめにお読みください(体験版_使用許諾書)」を必ずお読みいただき、使用許諾契約にご同意ください。
• 体験版についての購入前のサポートは、お受けしておりません。また、体験版のご利用の結果もしくはご利用いただけなかったことに起因してお客様または第三者に生じた損害について、当社は一切責任を負いませんのであらかじめご了承ください。
• 体験版を使用後、製品版をインストールされるときは、体験版をアンインストールしてから行なってください。
• 各種ドキュメントは、下記のリンクよりあらかじめダウンロードしてご参照ください。なお、各種ガイド・リファレンスについては、体験版を導入後HTMLファイルでもご参照いただけます。
• Microsoft Office をAP起動に登録する場合については、Office AP起動登録手順をご参照ください。